日経団―事例紹介


不採算事業用地の収益安定化
埼玉県新座市の「サ高住」

採算性の悪い事業用地を活用した収益の安定化策の主要事業として、日経団が提案し、総合的にコンサルティングを実施した「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」(3階建50室)です。運営管理は大手介護サービス会社メッセージ(*現SOMPOケア㈱)に委託。
現在は「そんぽの家S ひばりケ丘北」の名称で運営管理されています。
日経団が、埼玉県新座市の地主さんから“不採算事業用地の新規活用や税務・相続対策などを含め、高齢でも再出発が可能な事業はないか”との相談を受け、完成まで総合コンサルティングを実施したものです。



「サ高住」事業への転換を柱にして、それと関連させた税務対策や資金調達方法などを含めた総合的な再生プロジェクト案を提案。地主さんから“「サ高住」がメインなら運営委託が可能で、収益の安定化も期待でき、社会貢献にもなる”として合意を得て、再生しました。

行政・金融機関・周辺住民対策や施主・関係業者間の調整なども含め、日経団で総合的な再生コンサルティングを実施し、「サ高住」新設への国の補助金交付の決定を受けて着工、完成となったものです。 
 
<プロジェクトおよび主要事業「サ高住」の概要>

プロジェクト:敷地2,380㎡の活用。「サ高住」、管理部門、
その他の収益施設建設およびそれに関連させた相続・税務対
策、官庁・金融機関・周辺住民対策、資金調達等々の実現。「サ高住」:敷地面積1,520㎡、延床面積2,200㎡。3階建て
50室。1室の広さ25㎡。1階6室、2階と3階に各22室。1階は住
居スペースを除いた部分に、医療・介護サービス施設などを
設置。



 

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